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2008年11月23日

1ドル95−100円のレンジで推移か=外為オンライン佐藤氏

1ドル95−100円のレンジで推移か=外為オンライン佐藤氏 searchina

10月に一時1米ドル=90円台をつけるなど、急激な円高が続く昨今の外国為替相場。今後の動きはどうなるのか? 外為オンラインの佐藤正和・情報サービス室顧問に聞いた。

円高局面が続いていますが、今後の見通しについてお聞かせください。

10月24日に一時1米ドル=90.87円まで急激な円高が進みましたが、同日のロウソク足(日足)を見ると、かなり長い下ヒゲを付けており、90円台を付けた後にドルを買い戻す勢いが非常に強かったことを示しています。ですから、あくまで個人的な見方ですが、この90.87円が目先の底値だったのではないかと見ています。米国関連のよほど大きな悪材料が出ない限り、12月半ばごろまでは90円を割り込むことはないのではないかと予想します。その根拠としては、これまで世界金融危機の影響が比較的少ないとされてきた日本経済や日本企業がいよいよ悪化し、「円の弱さ」が意識され始めてきたことが挙げられます。当面は95‐100円のレンジで推移するのではないでしょうか。

現在のような相場状況下において、外国為替取引を行ううえでの注意点は?
サブプライムローン問題が顕在化した2007年夏までは、日本の個人投資家の取引は「外貨買い」が圧倒的でした。外貨と日本円との金利差が大きく、しかも円安が進んでいたので、外貨の買い持ちを続ければスワップポイント(金利差に応じた利益)と為替差益で稼ぐことができたからです。しかし、現在のように相場が不安定で、金利差も小さい局面においては、取引の方法を見直す必要があるかもしれません。市況の変化に応じて「外貨買い」と「外貨売り」を柔軟に使い分けるのも有効な戦略ではないでしょうか。
















posted by terry at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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